外国人に生活保護1200億円っておかしくない?

生まれも育ちも葛飾 鈴木信行の約束

(1) 外国人への生活保護費ストップ!

いま日本では外国人への生活保護支給額が1200億円にも達しています。私はこうしたいびつな外国人への公金支出を廃止します。この財源があれば、小学校給食の無償化や、新生児への出産祝い金を支給するなど、日本人のために使うことができます。また、私は葛飾区から朝鮮学校への補助金支出をストップします。

(2) 新小岩・金町間に乗車できる新駅設置

新金線貨物路線に乗客が乗車できる新駅を奥戸や高砂、新宿に設置することで、葛飾区の南北交通の利便化を図ります。

(3) 治安向上で安全なまちづくり

外国人生活保護を廃止し日本の暮らしを守る!

激増する外国人生活保護

現在日本では生活保護を受給する世帯が過去最多を更新し続けていますが、その中でも外国人の生活保護受給は四万世帯を超えて、金額にして年間1200億円にも達しています。これは10年前と比べると2倍近くも激増していることがわかります。そしてその内訳は75%を朝鮮人・支那(中国)人といった反日国家の外国人が占めています。

たかられ続ける日本

平成26年7月18日に下された最高裁判所判決では「外国人は生活保護法の保護対象ではない」と判断されましたが、生活保護を支給する役所の判断で従来どおりに支給されています。こうした日本の甘い姿勢に付け込み、平成22年には大阪市で来日直後のシナ人46人が生活保護を申請して支給を受けるという異常事態も起きています。

ただちに外国人への生活保護廃止を

外国人を保護するのは、その国籍を有する外国政府がするべきであり、このままでは日本が悪質な外国人たちによって食い潰されてしまいます。鈴木信行は日本人の暮らしを守るためにも、葛飾区から外国人への生活保護の打ち切りを目指します。