しびれるほど痛快な破壊! マニラの慰安婦像粉砕! ねつ造の歴史は撤去すべきだ!
大東亜戦争最大の激戦地であるフィリピンの首都マニラに昨年12月にフィリピンの華人団体などが設置した慰安婦像が、台座ごと撤去された。
痛快ではないか。
在マニラ日本大使館によると、フィリピン政府が27日、女性像を撤去すると同大使館に連絡した。
慰安婦像はマニラ市が管轄する、マニラ湾に面した遊歩道に建てられていた。市が設置を許可していたのだ。
マニラ市職員と名乗る作業員が27日夜、ショベルカーなどを使って像を撤去。台座や記念碑板なども一緒に持ち去られた。作業員は「水道管の修理」と話していたという。
ソウルの慰安婦像も水道管の修理をすればよいのだ。
マニラ市長は元大統領のジョセフ・エストラーダ氏だ。エストラーダ市長は親中派といわれている御仁だ。
日本政府から慰安婦像設置に「遺憾の意」を伝えられたドゥテルテ大統領が、「俺の顔を潰しやがって」と市長を恫喝したのかな? 想像だけどね。
火病韓国と違い、フィリピン政府の素早い対応に感謝したい。ねつ造の歴史である慰安婦像は撤去すべきである。
フィリピンとの友好に取り組んでいて良かったと心から思う。
鈴木信行は6月14日~17日に上野恩賜公園噴水前(動物園前)で開催するフィリピンフェスの実行委員長を務める。
(公式ブログより)