外国人に乱用される健康保険! 中国で生まれても出産一時金支出?

国の歳出に占める社会保障関係費は増える一方

国の歳出に占める社会保障関係費は増える一方

外国人が本国で高収入を得ていても、日本で無収入なら保険料は最低額で月何千円しか払わない。

数年で国に帰る外国人に出産育児一時金を支出し高額医療を格安で受けさせている。

日本の国民医療費は42兆円に達している。

保険料だけでは足りず税金が投入されている現状だ。

国民健康保険課の話では、今年3月から留学や経営・管理ビザを不正に取得して健康保険を利用している事例を全国の自治体で調査しています。

自宅を訪問するなど手間のかかる調査で、まだ結果は出ていません。

高齢の中国人男性が健康保険証を持って来て、『留学ビザで取った』と言っていた。

あの歳で本当に学校に通っているのでしょうか?

心臓血管カテーテルの手術を受けた中国人の高齢女性がいて、実費で300万円近く支払ったんですが、何か月か後の再診では、経営・管理ビザで取ったという保険証を持ってきた。

以上、産経報道による。

外国人でも日本の健康保険に加入できる。

保険が適用されると、医療費が3割負担ですむ。

実費なら何百万円もかかるような治療も、「高額療養費制度」の適用で8000円から最大でも30万円程度(収入や年齢による)で受けられることになる。

1児につき42万円が支給される出産育児一時金も受給できる。

出産育児一時金は海外で出産しても受給可能だ。

病院の出生証明書があれば申請でき、海外出産の実に63%が中国籍という。

日本の社会保障費に余裕はない。

これから高齢者が増えることはあっても減ることはない。

外国人にいいように使われる制度は見直す時が来ているのだ。

生活保護も外国人に支出すべきではない。

(公式ブログより)