「第一回東京竹島の日記念大集会」大成功だ! 22日に島根県に閣僚よ来い!!
昨夜、永田町の国会議事堂近くにある憲政記念館で開催された「第一回東京竹島の日記念大集会」は大成功だった。
領土議連の国会議員だけではなく、特に声をかけた訳ではないのに地元のことなので気になったのか、島根県選出の細田博之衆議院議員も来て始めに挨拶した。
始めに国会議員が挨拶し、下條正男拓殖大学教授の基調講演の後、古賀俊明都議の怒りの挨拶の後、最後に鈴木信行が締めくくった。
言いたかったことは、竹島は還らないと諦めムードになるな、ということだ。
平成23年8月1日に新藤義孝代議士らが金浦空港で入国拒否されてから12月中旬の李明博と野田首相のトップ会談までの四か月間は、竹島での公式行事がストップされた。理由は韓国がビビったからだ。
大事なことは、先ず竹島から韓国人を撤退させることだ。実現できないことではない。
来週22日は松江市で、竹島の日が島根県主催行事として開催される。領土担当大臣か、副大臣は出席すべきだ。
これが火病韓国がオリンピックで浮かれ気分を吹き飛ばし火病を起こすきっかけとなる。
相手に墓穴を掘らせずに外交戦は勝てない。
(公式ブログより)