都内有名大学に慰安婦像設置計画? 「日本人学生減っても韓国人学生増やせば支障ない」っておかしくない?

都内有名大学に慰安婦像設置計画?

都内有名大学に慰安婦像設置計画?

都内有名大学で、極めて朝鮮半島に近い人物がトップに就任している。この人物が都内の大学キャンパス内に慰安婦像の設置を計画しているという。

早速しんぶん国民が真偽のほどを電話取材した。

しかも大学在籍の留学生約200人や、在日外国人ネットワークを使い設置費用の約300万円を集め、8月に学内でこの設置計画を明らかにしたらしい。

もちろん学内で反対を受け計画は頓挫している。反対理由は
「日本人学生から反発を受ける」「大学に無用の混乱を与える」とのことであり、これは至極当然な判断だ。

現在は「計画を撤回する。この件は箝口令を敷く」となっているが、漏れてしまったのだ。

しかし、慰安婦像設置をあきらめたわけでないだろう。

この御仁は「日本人学生が1,000人減っても、韓国人学生を1,000人増やせばいい。そうすれば、大学経営に支障はない」とうそぶいたというから本当だろうか。いくら何でも嘘でしょう?と言いたくなる。

いったいなぜ外国人による日本の大学支配を狙っているのだろうか。

この御仁の父親を調べてみると、これまた朝鮮半島に近い人物だった。

具体的な学校名を伏せているが、これは9月14日金曜日にしんぶん国民編集部が大学広報室に問い合わせしたところ、総長室からの回答では完全否定したからだ。

ところが、情報では集めた金額と具体的なやり取りまであるのだ。

この件はきちんと追跡してから、事実なら今度は紙面で記事にしたい。

慰安婦像が国内で建立されるのなら大変な事件である。先ずは事実か否か?真偽のほどを再度調査したい。

実はソウルの日本大使館前の慰安婦像を制作したキムウンギョン・ソギョン夫妻が、過去に気になる発言をしている。

「少女像2体が日本に搬入されたはずだが、まだ設置されていない」と述べている。

日本に搬入された慰安婦像1体は、劇団「東京演劇アンサンブル」の芝居小屋に隠されているといわれている。

平成28年6月18日、劇団「東京演劇アンサンブル」が開催した「第8回憲法集会」の際、参加者に披露されたそうだ。見てみたかった。

もう一体はどこにあるのだろうか?

(公式ブログより)