外国人に狙われた日本の保険証?

日本に住んでいない外国人が健康保険タダ乗りっておかしくない?

日本に住んでいない外国人が健康保険タダ乗りっておかしくない?

多文化共生を賛美し、外国人労働者を人手不足の救世主のように持ち上げる者がいる。

外国人労働者は安価で何時間も働く頑丈なロボットではない。

外国人が一時的には人手不足に貢献してくれありがたいことは事実だろう。だが、マイナス面も考えるべきだ。

鈴木信行は第3木曜日に移民問題を語る「現代維新研究会」を開催している。まさに移民社会の功罪を考える勉強会だ。

NHKクローズアップ現代が、外国人が短期間で健康保険に加入し、高額医療費を日本人と同じく安価な治療を享受している問題を報道した。港区にある某地上波民放の報道局も鈴木のところに取材に来ており、番組を企画しているようだから近いうちに報道するだろう。

葛飾区の被保険者全体に占める外国人加入者の割合は、

平成26年度全被保険者数128607人の内、外国人数は8075人6.75%
平成27年度全被保険者数122813人の内、外国人数は8927人7.27%
平成28年度全被保険者数116056人の内、外国人数は9773人8.42%

毎年の増加率を見ると、30年度は10%を超え10000人台になるだろう。

外国人登録者数も毎年1000人から2000人増えているから、30年度は20000人を超える。因みに外国人登録者数の半数はシナ(中国)人だ。

短期3か月滞在で健康保険証を渡すのっておかしくない?

外国人に対する医療制度については国会で議論すべきだろう。肝炎治療やHIV治療ほか、高額治療目的で日本に来て保険証を手に入れて安価な治療を受けたのでは、日本の医療制度は破綻する。なんたって海の向こうの国には、日本の10倍の人口が控えているのだから。

外国人に対しては保険適用を規制すべきだ。

(公式ブログより)