中国人に日本の医療費と健康保険が食いつくされる!

週刊現代 「日本の医療費が中国人に食い物にされている」

週刊現代 「日本の医療費が中国人に食い物にされている」

日本の年間医療費は40兆円を超えている。莫大な金額だ。

団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる7年後には、全体の医療費が年間54兆円と予想されている。

財務省は高齢者が支払う自己負担額を1割から2割に引き上げるつもりだ。日本の医療費は危機的な状況である。

それなのにシナ人(中国)に食い物にされている。そのうちにはもっと多国籍な外国人が続くだろう。

外国人が多い東京新宿区での国民健康保険加入者は103782人。そのうち外国人は25326人だ。国保利用者の四分の一が外国人なのだ。

因みに我が葛飾区では、国民健康保険の平成28年度被保険者は116056人。そのうち外国人は9773人で8.42%だ。毎年1%上昇しているから今年度は10%になるだろう。

何故、外国人が健康保険証を持っているのか? 高齢外国人でも留学ビザを取得できるのか? 高齢外国人でも経営・管理ビザを取得できる? さらに息子が日本で企業に就職すれば、本国にいる親も扶養家族となり保険証を取得できるのだ。

C型肝炎治療も癌治療もなんのその、1000万円かかる医療費も高額医療費助成制度を使えば数万円で済むのだ。

現行法では違法行為ではない。こりゃずる賢いシナ人が使うのも当然だ。日本生活は至れり尽くせりだ。

先週、週刊現代の記者とお話しした。葛飾区の担当部署からもお話を伺った。鈴木信行が行政に資料請求したのと同じ時期に、医師会からも行政に資料請求があったそうだ。日本国民党の機関紙「しんぶん国民」でも日本医師会と健康保険の問題は出てきていた。

国民健康保険に加入する外国人が高額医療を受けた人数を各機関が知りたがっている。シナ人による健康保険と高額医療の使用状況が、各所で問題となり始めているのだ。

入国したばかりで高額な医療を受ける悪質な者への対処を想定しなければ日本は食い物にされ続ける。以前は来日して1年以上の条件が必要であったものが、3か月以上在留で国保に加入できるよう改悪された。

高齢化時代を迎えて、自己負担額が増額されるのはある程度覚悟していることだろう。だが、シナ人に食い物にされる健康保険制度下での負担増は納得できない。

制度を改正し、先祖代々国に尽くしてきた日本人にはやさしく、日本に来たばかりの外国人には厳しい制度に改めるべきだ。

5月17日の現代維新研究会では、この週刊現代が特集した「中国人に食い物にされる医療費」について集中的に議論した。

(公式ブログより)