北朝鮮に拉致されためぐみさん54歳の誕生日! 北朝鮮攻撃能力を持つことが解決策!

1歳の誕生日を祝う横田めぐみさんと母の早紀江さん。

1歳の誕生日を祝う横田めぐみさんと母の早紀江さん。

北朝鮮に拉致された当時に13歳の少女だった横田めぐみさんが、本日5日に54歳の誕生日を迎えた。療養中の父の滋さんは85歳、母の早紀江さんは82歳になった。

国民が拉致されても救出できない政府。

子供が海の向こうにいるのに会えない両親。

国会だけではなく、地方議会の隅々まで北朝鮮との日朝議員連盟があり、北朝鮮を擁護する国民の代表者が存在する異常な国が日本だ。

北朝鮮は米国に追い込まれて金正恩は命乞いをしたのだ。Chinaとの貿易戦争があり、米国が対北朝鮮に融和的な対応を装うが、実態はいつでも北朝鮮を壊滅できる力を見せつけている。これがトランプ外交だ。

日本は対北朝鮮融和外交をする時ではない。北朝鮮に対しては拉致被害者全員奪還を追求するときである。今を逃せばもう好機は訪れない。

火病韓国との外交も同様であり、融和的な外交方針は日本にとって百害あって一利なしだ。China・北朝鮮・火病韓国と日本は距離を置く時だ。

北朝鮮から離れたままで拉致被害者奪還はできない? 違う、これまで朝鮮半島に近づき日本に有益なことはなかった。

拉致被害者を取り返すためには、自力で朝鮮半島を攻撃できる準備をすることだ。米国が動いたときに、いつでも奪還作戦及び局所攻撃ができる準備を整えたときに交渉ができるだろう。

南北融和? 日本が望む現実ではない。chinaと北朝鮮と火病韓国とロシアを離反させる外交が日本の外交工作である。

米国が韓国に経済的に打撃を与えたら日本が韓国からは離れる好機だ。米国が北朝鮮を攻撃したときには日本も拉致被害者奪還作戦を実行する。米国がchinaに貿易戦争を仕掛けている現在は、米国を経済支援する。

これが現在の日本が生き残るための外交政策である。

(公式ブログより)