韓国裁判所から召喚状が届いた! 3月20日11時ソウル地裁に出頭しろって?
平成24年6月19日にソウルの日本大使館前にある慰安婦像に「竹島の碑」を縛り付けた。
これにより死者名誉棄損罪の罪名で起訴され本人不在で刑事裁判が続いている。
同年7月9日に火病を起こした韓国人が日本大使館の正門にトラックを突入させた門扉を破壊した。翌10日に韓国政府は鈴木信行を入国禁止にした。
翌25年にソウル地方検察庁は鈴木信行を本人不在で起訴した。鈴木に召喚状を送付し、出廷するのなら入国禁止措置を解除するとバカな召喚状を送付して鈴木に無視される。
ソウル地方裁判所で元慰安婦に対する死者名誉棄損罪で起訴された鈴木の刑事裁判が始まった。さすがに本人不在で裁判を進行するのはまずいと気付いた韓国の裁判官は検察庁に命じ、遅ればせながら鈴木信行を指名手配したのだが、残念なことに日本政府に身柄引き渡しを拒否される。
鈴木信行の罪状は韓国内の元慰安婦に対する名誉棄損と死者名誉棄損とで4件。石川県金沢市の尹奉吉の碑前に「竹島の碑」が打ち込まれた件が死者名誉棄損で1件。韓国と日本の合計5件の罪状で合わせて裁判が進んでいる。
ただし、金沢市の件は鈴木信行がやったわけではない。尹検事が一方的に鈴木信行の犯行に間違いないと決めつけ、起訴状に記載されている。
国民感情が法の支配を上回る無法国家の裁判だから本人不在も仕方がない。本人が日本にいて調書の一枚もないのに起訴し、刑事裁判が始まるのだから無法国家といわれても当然だ。火病韓国では国民の怒りが爆発すれば本人不在で判決を下せるのだろうか? 是非判決を下していただきたい。
来年の3月20日に18回目の公判。4月3日に19回目の公判だそうだ。
日本国民である鈴木信行は、韓国司法の出頭命令には従わない。罪を犯した訳ではない。
慰安婦像を売春婦像と正確に表現し、「竹島の碑」を縛り付けただけだ。死者名誉棄損罪などという日本にない罪名など身に覚えもない。日本国石川県金沢市の行為は鈴木の行動ではない。日本国内の事件もソウル地裁が裁くというから驚きだ。
ただし日本政府が韓国政府に身柄を引き渡すというのなら、従うしかないだろう。皇国内を逃げ回る訳にはいかない。片道切符でソウルに行ってやろう。
(公式ブログより)