東京に赤ちゃんポストを! 赤ちゃんを殺すな!!
東京新宿区歌舞伎町のホテルで19歳の少女が出産し、その後、死亡した赤ちゃんを浴槽に捨てた。
報道によると、
少女は「赤ちゃんを助ける気持ちよりも、出産したことを誰にも知られたくなかった」などと容疑を認めている。
少女は「泣かない赤ちゃんを見て死んでいると思い放置した」「助ける気持ちよりも、出産したことを誰にも知られたくない気持ちが強かった」と供述している。
少女は昨年2月に家出後、どんな生活をしていたのか知らないが妊娠していた。
これも報道によると、
東京新宿区歌舞伎町の駐車場のごみ箱に出産した男児の遺体を遺棄したとして、警視庁組織犯罪対策2課は死体遺棄容疑で、韓国籍で住所、職業不詳、徐槿栄(ソ・クンヨン)容疑者25歳を逮捕した。
「子供を産んだときに死んでいるように感じた。病院に連れて行ったら、殺したと疑われるのが怖かった」と容疑を認めている。
徐容疑者は平成27年6月に学生ビザで入国し、その後不法滞在していた。28年11月ごろから歌舞伎町のホテルに連泊していた。29年2月上旬にホテルの部屋で男児を出産した。
徐容疑者は犯行前日に入国管理局に出頭しており、男児を遺棄した直後に自主的に出国した。今年3月22日に再び来日したため逮捕した。
こいつは日本で稼ぐことしか考えていないな。
現在、熊本市に赤ちゃんポストが設置されているが、赤ちゃんの命を救うために首都圏にも赤ちゃんポストを設置すべきである。
「子供を捨てることを奨励するのか?」との問いには、「その通りだ」と答える。
大切な命を、殺すよりも、捨ててくれ。
(公式ブログより)