葛飾区に朝鮮学校への補助金支給をストップすべく監査請求を提出した!
昨日の午後に葛飾区役所監査事務局に行き、葛飾区が犯罪集団朝鮮総連の影響下にある朝鮮学校の保護者に対して「葛飾区外国人学校児童・生徒保護者負担軽減補助金(通称 外国人学校保護者補助金制度)」に基づき補助金を支給していることに対し、監査請求書を提出してきた。
来月には監査委員に直接説明する。
文科省は、朝鮮学校を名指しで補助金支給を見直すように3・29通達を発している。
(参考:文部科学省 朝鮮学校に係る補助金交付に関する留意点について(通知))
東京都は小池知事が、「拉致問題(主権の侵害)などが解決されていない状況下で、朝鮮学校に公金を支出することはない」旨の方針を公表した。
葛飾区が補助金を交付し続けるのであれば文科省の通達を無視し、「再検討」が行われていない(不作為)ということになり、葛飾区が3・29通達という文科省の方針に反することになる。
しかも朝鮮学校の場合は各児童生徒ではなく、学校が一括請求して支給されている。
葛飾区が支給するとの決定は、文科省、東京都の方針に反する違法な支出と云わざるを得ない愚行だ。
鈴木信行は葛飾区長が決めた決定を覆し、朝鮮学校への補助金支出をストップしたいと考え行動したものだ。
23日には新小岩駅前で葛飾区民に向かって説明する。
来週には区長のタウンミーティングもあるので参加したい。
10月20日といえば、平成5年10月20日、全日空ホテルでシンポジウムの受付をしていた時に野村秋介先生の訃報が会場に飛び込んできた。
翌月に生まれた末っ子も23歳になる。時が経つのは早いものだ。
(公式ブログより)