いよいよ葛飾は選挙戦の開戦前夜!

鈴木信行 選挙ポスター

外国人に生活保護1200億円っておかしくない ?

いよいよ総選挙が終わると葛飾区議会選挙が始まる。昨年十月から始めた朝の駅立ちも1年が経過した。7月に執行された都議会選挙あたりから葛飾区議会選挙候補者にも変化が出てきた。民進党候補者が、次に会った時には都民ファーストに幟が変わっていた。変わり身の早さには恐れ入ったものだ。総選挙でまたまた所属政党が変わるかも知れない。

総選挙後に行なわれる基礎自治体選挙としては葛飾区が全国初である。小池知事人気がまだ通ずるか、注目される選挙結果となる。

地方選挙に主義主張は二の次とはいわれるが、共産党・公明党という組織政党と議員政党の違いが鮮明に表れる。

朝の駅立ちでも違いがある。片や宗教団体のバックボーンがあり当選が約束されているのだろう。アリバイのように毎朝駅に立つが、政策を訴える訳でもない挨拶と名前の連呼だけだ。

比べては悪いが自民党の候補者は都民ファースト候補者に食われてはたまらないと必死である。都民ファーストの候補者は隅に追いやられている。因みに鈴木信行は現職を押し退けて陣取る。

今回故郷である葛飾区議会選挙に出馬し当選を果たしたならば、2年後の統一地方選挙では、東京23区に新たな候補者を擁立して仲間を増やし政治勢力を作りたい。既存の地方議員らとも連携し、より理想的な政治勢力に発展させたい。

私たちは明らかに少数者である。リベラル勢力や政権にすり寄る保守派に対して、世の中に物申す者は体制派ではない。民族派・改革派としての右派勢力は実に少数派なのだ。

これまで参議院選挙を通して国民を啓蒙し覚醒させようと取り組んできたのだが、足元である葛飾区から再出発を図り、再度国政に挑めるかは先の事である。
今回の区議会選挙に勝てるか否かの結果による。鈴木信行にとって生まれ故郷での選挙は背水の陣である。

今回の衆議院選挙では、まだまだ右派政党出現の機運は高まっていない。今後の朝鮮半島情勢が時代を変えるかも知れないが、それは誰にも分からない。鈴木信行は11月5日に告示される葛飾区議会選挙で当選することが至上命題である。

鈴木信行が当選すれば、必ずや我もと後に続く若者が出てくるであろう。再来年の統一地方選挙で仲間となる地方議員を増やし、右派政党出現の機運が高まるタイミングを待つためにも絶対に負けられない選挙戦となる。

朝の街宣予定(雨天休み) 6時~8時30分

10月23日(月) 京成青砥駅

10月24日(火) 新小岩駅北口

10月25日(水) 金町駅南口

10月26日(木) 京成高砂駅北口

10月27日(金) 金町駅北口

夕方街宣

10月27日(金) 亀有駅南口17時~

葛飾区内駅前朝街宣報告

10月23日(月) 台風で休み・京成青砥駅

10月24日(火) 新小岩駅北口

10月18日(水) 金町駅南口

10月19日(木) 京成高砂駅北口

10月20日(金) 雨で休み・金町駅北口

夕方街宣

10月20日(金) 休み・亀有駅南口

金町駅街頭演説会

日時:11月2日午後6時開始

場所:金町駅北口

マイクロバスを使用します。

葛飾区議会選挙

11月5日告示~12日投票。13日開票。

高砂駅で街頭演説

日時:11月5日(日)午後12時

場所:京成高砂駅イトーヨーカ堂前

(公式ブログより)